以前から話題になっていた和歌山県の農業特区に、カゴメが作ったハイテク農園『加太菜園』が稼働を始めたそうだ。
このハイテク農園は、これまでの水耕栽培をもっと進化させたものらしい。なんでも、1年のうち、10ヶ月間、トマトが採れるらしい。『加太菜園』では、今後、増産体制をとってアジア最大の生産量を目指すそうだ。実際、トマトのためのハイテク生産工場という映像が流れていた。
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ほんのこの前、今年最後のトマトの収穫だと思う・・・と書いた途端に、このニュースがテレビで流れた。
いつか機会があれば、こういう農園の見学をしてみたい。人類が地球に住めなくなって宇宙ステーションで暮らすようにでもなれば、こういった技術をどんどんと進化させていく必要があるだろう。だから、少しでも良い土で作ったトマトの味に近づくのであれば、その努力をして欲しい、と思う。
もっとも、「効率よくできるトマトが良いトマト」、「コストが安いトマトが良いトマト」、なんてことにならないように、と願う。
一生懸命においしいものを作ろうとしている人と単純にお金儲けを考える人は、本質的には違う。まして、この両方を目指している、と言う人がいれば、そいつは、かなり怪しい。
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今日は天気がよいので、太陽が傾いてくる前にと思って、『光悦寺』の紅葉を撮影してきた。
その帰り道、友人の家の前にいたので、おにいをつかまえて、トマト・カレーの感想を聞いてみた。
「火が出そうなほど辛かった」
おにいの感想。いつもながら、カンタンには喜べないコメントだ。
でも、このコメントが、食べるカレーがなくなってから何日か経つと、「また作って!」となる。
友人の奥さん、つまり、おにいのお母さんに聞いてみると、僕がカレーの差し入れをすると、おにいは、それがなくなるまでカレーばかりを食べている・・・そうだ。
うーむ。辛ければなんでもよい、という訳でもないだろうけど、僕のこだわりは伝わっているのか?と首を傾げてみる。
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ハイテク農園で採れるトマトは、ニュースで流れた映像だけを見ていると、フルーツトマトのような小ぶりのものに見えた。
このトマトは、どんな味がするんだろう?カゴメが資本参加して作ったトマトならば、トマトジュースの原料に使われるのだろうか?
近くまで行けば、食べさせてもらうことはできるのだろうか?
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このハイテク・トマトを使ってカレーを作ると、どんな味になるんだろう?
このブログに書いたように、やはり2種類以上のトマトと組み合わせた方がおいしい方のトマトなのだろうか?
うーん。トマトだけでカレーができる訳じゃないけど、考えてしまうなあ。
そういえば、おにいは、カレーを辛くなくしても、「食べたい」って言うのかなあ?
これも、やってみないとわからないしなあ。
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